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私のところにも、ALSアイス・バケツ・チャレンジが来ました!
ALSのこともあわせて、ブログにまとめておきたいと思います。
私を指名してくれたのは、仕事仲間の山内 大ちゃんからでした。
指名、ありがとう。
ALSアイス・バケツ・チャレンジは、日本でも孫さんを始め
沢山の人が、チャレンジしています。
孫さん
アカデミア仲間の、林さんはPepperと一緒にチャレンジしました。
林さん
また、ピカード艦長で有名な、パトリック・スチュワートさんは
氷水を被らずに、ALSアイス・バケツ・チャレンジを行っています。
パトリック・スチュワートさん
私の気がつかないところでも、沢山の仲間がチャレンジしていると思います。
ALSアイス・バケツ・チャレンジ
ALSアイス・バケツ・チャレンジ (ALS Ice Bucket Challenge) は、筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の研究を支援するため、バケツに入った氷水を頭からかぶるか
または、ALS協会に寄付をする運動です。
指名があった場合、24時間以内に氷水をかぶるか、または100ドルをALS協会に寄付するか、あるいはその両方を行うかのいずれかを行い、次にこのチャレンジを受けてもらいたい人物を、2〜3人程度指名します。
日本ALS協会からも、コメントが出ており
氷水を頭からかぶることや、寄付をすることは強制ではなく
「無理はしないよう」要請がでています。
ALS
筋萎縮性側索硬化症 ALS
http://ja.wikipedia.org/wiki/%……6%E7%97%87
1年間に人口10万人当たり1~2人程度が発症し、
日本でも、特定疾患に認定された指定難病です。
筋肉が低下し、発症後3〜5年で呼吸筋麻痺により死亡してしまう難病で
現在も、有効な治療法が確立されていません。
アイス・バケツ・チャレンジしてみます
私のところに指名が来たのも、縁だと思い寄付を行いました。
日本ALS協会へ、寄付をさせていただきました。
日本ALS協会
http://www.alsjapan.org/-artic……e-706.html
アイス・バケツ・チャレンジ
私も、ピカード艦長と、同様のスタイルをとりたいと思います。
中身は、焼酎です。
以上です。
次のチャレンジャー
次のチャレンジャーは、指名しません。
私にも回ってきたと言うことは、十分に指名で回っていると思います。
次に、3名指名をするのは、チェーンメール的要素が多いので
私は指名を、止めたいと思います。
まとめ
世の中には、たくさんの難病があると思います。
速く、良い治療法が見つかればと思っております。
iPS細胞なども、将来的な治療に役立つものだと思っています。
今回のチャレンジも、賛否両論ありますが
自分の考えで行動することは大事だと思い、ブログにも掲載しました。