今週から、iPhone4Sを使い始めました。
CPUもA5になって、サクサクで良い感じです。
フリックも引っかからないし、画面もキビキビ動いてます。
前から気になっていた、iPhone4のカメラで
蛍光灯の下で写真を撮ると中央が青くなってしまう
巷では、「青カビ現象」と呼ばれているのが
解決されたのかなと思って調べてみました。
みごと、解決されていました!!!
白い壁を蛍光灯の下で撮った比較写真
iPhone4
iPhone4S
今回のiPhone4Sからは、カメラも800万画素に変わったので
もしかしたら改善されるかなと期待していたのですが
さすが、アップルさん。解消されている!素敵です。
オフィスのホワイトボードなどを写真で撮っておくと
中央が青くなってしまって、気になって気になってしょうがなかった
この「青カビ現象」も、iPhone4Sになってサヨナラです。
家でもんじゃを撮った写真も、ちょこっと青くなっていて
まずそうに見えていたのもこれで解消されるかな。
ちなみに、アップルのページの情報によると
・800万画素になり、ピクセル数が60%増量
・f/2.4レンズのため、いっそう明るく美しく
・光量を増やしたことで、解像度と細部に劇的な違いがある
・画像全体が一段とシャープに
・赤外線フィルタにより画質低下をおさえる
・光量が少ない環境でも多い環境でも雰囲気を美しくとらえる
・背面射型センサーは、より短い露出時間でその場の明るさを再現
・新しい顔検出機能で、映っている人数が1人か複数かを自動的に見分ける
・最大10人の顔の露出を調整
が、今回のiPhone4Sのカメラの特徴です。
まとめるとiPhone4Sカメラは、高画質、シャープ、明るく、顔もばっちり
青カビ バイバイ!ということみたいです。
青カビ現象が気になってる方は、iPhone4S へ、乗り換えましょう^^
iPhone4Sのカメラは、青カビ現象も解決!
この記事の所要時間: 約 1分52秒